金子みすゞさん、ありがとう

金子みすゞさん、
ありがとう。
あなたのことを
知ったのは、
たしか、テレビの
番組で、
それから、本を
買い求め、
その作品を
読みました。
とても感動
いたしました。
そして、私にも
童謡が
ふと書けそうに
思えたのです。
読んですぐあとの
ことでした。
すると朝方の
夢の中に、
幼い少女が
あらわれて、
畳に群がる
蟻たちが
踏まれないかと
心配し、
おろおろとして
いるのを見て、
そして目覚めた
その刹那に、
次々言葉が
浮かんで来て、
それが処女作と
なりました。
それからどれだけ
書いて来たか、
数えておらず
分かりません。
数百作に
なりましょうか。
書いては書いて、
書きつくし、
もう出しきった
思いもして、
何年も書けない
時期を過ぎ、
今に至った
次第です。
これからどれだけ
書けるものか、
見通しなどは
出来ません。
それでもこうして
心のまま、
日々に感じる
ことのはしを
記していこうと
思うのです。
ただ七五調に
したばかりの、
詩とも文章とも
言えそうで、
詩ではないかも
知れぬような、
文章を書いて
みたいのです。
何故なら私は、
このリズムに、
深い愛着が
あるからです。
だからときおり、
七五調の
リズムで語って
みたいのです。
現代詩という
分野では、
たぶんこうした
文章も
詩とされるとは
思うのです。
ただし現代詩と
目される
ひとの数多の
作品は
私の興味を
ひきません。
私は、私の
好む道を
歩んでいこうと
思うのです。
それゆえ、ときおり
文章を
このような詩の
かたちにして、
世に問うてみたく
思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA